No regrets

あの日に戻れるとしても同じ道選びたいジタバタ録

担降りブログを読んで…

わたしは担降りブログを読ませていただくのが好きです。

今までの感謝とか思い出とかに区切りをつけて、新しい人を全力で愛そうという感じがなんとも言えないけど、心揺さぶられます。

ようやく掛け持ちの一歩に立ったけど、松潤担から降りる気はないし、寧ろ最近ますます好きになってるから、降りることは当分無いだろうとは思ってるんだけど、いつかここから離れる時は来るかなとは思う。
嵐がとかではなくて、ジャニオタ全般的に。

思う原因としてはライフスタイルの変化と私の価値観かな。

今の状況はイレギュラーで…
仕事が忙しくなって、結婚なんかしてみたり、子供なんか産んじゃったりしたら、今のペースで遠征したり、応援したりするのは無理であるのはわかってる。
私は彼らがお爺さんになるまで応援しようと決めてファンクラブに入ったんだから、ファンクラブをやめることにはならない気がするけど、現場から離れる時はいつか来る気がしてる。それが一年単位の話なのか数年単位の話なのかはまだわからないけども。

あとは私はグッズ増やすのが好きじゃなくて…
お部屋に溢れかえっているグッズという状況は避けたい。
こんな感じだといつかCDを買わなくなって、どんどん離れることになるのではないかと思う気がする。
数年後はどうなってるのかは今の自分にはわからないけども。


今、おたくの皆とTwitterではしゃぐのが好きだけど、きっと周りのお友達もそんなことしてる余裕がなくなる時が来る。そんな日が来るのが今はまだ怖くて、まだTVの実況とかしてたくて、時が経つのいやいや症候群になってる。
一種のピーターパンシンドローム的なものですね。


お金もかかるし、当落の前は震えなきゃだし、オタク辞めたいって最近よく思うけど、タレントの皆さん目の前にしたら無理だよ。愛おしいんだもん。大好きなんだもん。

だけど、いつか離れる時が来るという思いが拭えないから、わたしは今日も担降りブログを読ませていただきます。